トップページ > 矯正治療症例 > 口元が出ている

矯正治療症例 口元が出ている

専門的には『上下顎前突(じょうかがくぜんとつ)』『Bi-maxillary protrusion(バイ・マキシラリー・プロトリュージョン)』と呼びます。

上下の歯または上下の顎(あご)が前方に出ていることで口元が過度に出っ張っている状態です。原因が歯性(歯軸の傾斜)のものから上下の顎が前方に出ている骨格性のものまで多様です。唇が閉じにくいため口唇閉鎖不全を伴なう場合があり、乾燥性の歯肉炎などを引き起こす可能性も考えられます。

治療法

程度や骨格的なタイプにより治療法が異なりますが、一般的には小臼歯を4本便宜抜歯してそのスペースを利用して前歯を後ろに下げます。また、奥歯の後ろに十分なスペースがある場合は、インプラント矯正により上下の歯列を全体的に後方に移動することで、小臼歯の便宜抜歯を避けることも可能です。

一例をご説明していきたいと思います。

(1)歯を抜かずに上下顎前突を治した治療例
主訴:口元が出ている

【Before】

(1)歯を抜かずに上下顎前突を治した治療例 Before

【After】

(1)歯を抜かずに上下顎前突を治した治療例 After

奥歯の後ろに十分なスペースがあったため、インプラント矯正治療にて上下の歯列を全体的に後方へ移動することで上下顎前突を改善しています。前歯を十分に後ろに下げることができたため、前歯の傾斜も標準的な状態まで改善され自然な排列なり、また、緊密な咬み合わせがとれています。無理な前方や側方への拡大を行っていないため、装置を外して5年以上経過しても安定した咬み合わせを維持していました。

矯正治療事例に戻る

当院に関するご案内

費用に関するご案内

治療に関するご案内

その他

診療時間

  • 月・火・水・金
    12:00~20:00
  • 土曜 9:00~18:00
  • 休診日
  • 木曜・日曜・祝日

診療カレンダー

アクセス

  • 仙台市青葉区国分町2丁目2-5
    柴崎ビル1F(大きな地図で見る)
  • 仙台市地下鉄南北線 広瀬通駅 西5番出口より徒歩5分
  • お車でお越しの方に、提携駐車場サービス券(最大1時間分)をお渡ししております。受付に駐車券をご提示ください。
    »提携駐車場のご案内はこちら。
スタッフブログ