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治療期間を短くする工夫、痛みを少なくする工夫

当院では、16歳~20歳代までの方の約半数の方が、1年半以内で、年齢に関係なく約9割の方が2年以内でマルチブラケット装置(外側)での矯正治療を終了しています。

患者さまごとに治療ゴールをしっかりと設定し、効率の良い治療を行っています。

ただ、治療期間が短ければ良いというものではありません。歯並びをしっかりと治し、咬み合わせも緊密になるように仕上げています。

矯正治療を始める前に、必ず前歯と奥歯の治療後の位置設定を行い、治療ゴール(設計図)を明確にして、治療を始めていきます。 治療ゴールが明確に定まっているため、治療がスムースに進みます。

基本的に、治療期間は歯の移動量で左右されることが多いため、歯の移動量が小さければ治療期間は短くなりますし、歯の移動量が大きければ治療期間は長くなります。
また、年齢により歯の動き易さが異なりますので、骨が未熟なお子様は歯が移動し易く、年齢を増すごとに歯は動きづらくなっていきます。骨密度に個人差があるように、歯の移動速度にも個人差が認められます。

治療期間を左右させる要因

  1. 技術力:矯正治療を担当するドクターの技術力が大きく関与します
  2. 個人差:歯の動き易さは、個人差が大きく出ます
  3. 年齢差:同じ人の治療でも、若い時の方が歯は動きやすくなります
  4. 歯根の長さ:歯の根が長い人ほど歯は動きにくくなり、治療期間が長くなります
  5. 歯の移動量:歯の移動量が大きくなると矯正治療期間が長くなります
  6. 患者様の協力度:治療に協力的な場合は、治療期間が短くなります
  7. 症状:開咬症やDeepbite(咬み合わせが深い)は、治療期間が長くなります

痛みを少なくする工夫

矯正治療を行うと、「歯を動かす痛み」が生じます。この痛みは、食事を摂る時に一番強く感じる痛みで、歯を咬み合せない時にはほとんど感じることがありません。また、定期的な調整後、数日間持続します。

人それぞれ「歯を動かす痛み」の程度は異なりますが、当院では、この痛みをなるべく少なくするための工夫をしています。

必要最小限の力で歯を動かす

調整後になぜ「歯を動かす痛み」が生じるのか?に対する謎は完全に解明されていませんが、有力な説として“歯の移動に伴う組織破壊と修復による炎症反応”や“歯の移動に伴う血管の圧迫による血行障害”が生じることによると考えられています。

炎症反応や血行障害をなるべく生じさせないように、歯の移動に必要最小限の力を付与する工夫をしています。 温度形状記憶合金のワイヤーを用いたり、歯を動かすときに用いるゴムも弱く持続的な力が発揮できるものを用いるなどの工夫をしています。 また、矯正治療初期に一番痛みが強く出やすいことから、治療初期はゆっくりと歯を移動するなど、院長自らが矯正治療を経験したことから学んだことを治療に役立たせています。

その他、ワイヤーがほっぺに刺さり痛いなどの避けられるべき痛みに十分注意した診療を行なっています。

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